あの頃のスカートの中の白のパンツは蛍光色
久しぶりだな!ワシントンだ!
みんな調子はどうだい?....ほうほうまぁまぁだな!!
俺か?俺は相変わらず機関車トーマスのチューイングキャンディを近所のあそこで買っていたあの頃のと変わらない。
何が言いたいかって言うと昔話がしたくなったていう事さ。
みんな中学生の頃、スカートの中覗いてたよな?
あの頃の話をしようと思う。。
思い出して欲しい。白のパンツを見た同士よ。
あのパンツ光ってたよな?
そう、確かに光っていたんだ。純白のおパンツが
俺らは求めていたんだ。白のパンツを
黒でも紺でもない、白の布地を
踊り場の階段で待ち伏せするように、友達とフォーメーションを組み、バレないように
息を殺して見たあのパンツは確かに神々しく部活終わりの俺らを癒す希望の光だった。。
そう、あの頃は疑問に思ってなかったんだ。パンツが光っている事実を
社会人になり、社会の荒波に揉まれ、ジムで筋トレしてたら横に美女が重い重量に変えて見栄はったらマイクタイソンみたいな黒人の彼女でビビりながら逃げ出しながら、ふと思った。
いつからパンツは光らなくなったんだ?
そう、気付いてしまったんだ。あの光っていたパンツは俺ら自身が光らせていたのではないのか?いつから純粋にパンツを見れなくなったのか?俺たちはくすんでしまったのか?泣きたくなったよ...もうあのパンツは見れないんだから
でも、キッズリターンと言う大好きな映画の最後のセリフが俺を照らした
「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなあ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
そう、始まっちゃいねえんだ。俺のパンツは。
よくわからんが有名だった人が復活したらやっぱ実戦から遠のいてたからあんまり面白くないことってあるよね?俺もそんな感じ!
最後はお馴染みのあのセリフで閉めるぜ!
I'll be back👍
またな!!