あの頃のスカートの中の白のパンツは蛍光色
久しぶりだな！ワシントンだ！
みんな調子はどうだい？....ほうほうまぁまぁだな！！
俺か？俺は相変わらず機関車トーマスのチューイングキャンディを近所のあそこで買っていたあの頃のと変わらない。
何が言いたいかって言うと昔話がしたくなったていう事さ。
みんな中学生の頃、スカートの中覗いてたよな？
あの頃の話をしようと思う。。
思い出して欲しい。白のパンツを見た同士よ。
あのパンツ光ってたよな？
そう、確かに光っていたんだ。純白のおパンツが
俺らは求めていたんだ。白のパンツを
黒でも紺でもない、白の布地を
踊り場の階段で待ち伏せするように、友達とフォーメーションを組み、バレないように
息を殺して見たあのパンツは確かに神々しく部活終わりの俺らを癒す希望の光だった。。
そう、あの頃は疑問に思ってなかったんだ。パンツが光っている事実を
社会人になり、社会の荒波に揉まれ、ジムで筋トレしてたら横に美女が重い重量に変えて見栄はったらマイクタイソンみたいな黒人の彼女でビビりながら逃げ出しながら、ふと思った。
いつからパンツは光らなくなったんだ？
そう、気付いてしまったんだ。あの光っていたパンツは俺ら自身が光らせていたのではないのか？いつから純粋にパンツを見れなくなったのか？俺たちはくすんでしまったのか？泣きたくなったよ...もうあのパンツは見れないんだから
でも、キッズリターンと言う大好きな映画の最後のセリフが俺を照らした
「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなあ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
そう、始まっちゃいねえんだ。俺のパンツは。
よくわからんが有名だった人が復活したらやっぱ実戦から遠のいてたからあんまり面白くないことってあるよね？俺もそんな感じ！
最後はお馴染みのあのセリフで閉めるぜ！
I'll be back👍
またな！！
0と1
0から1になった。つまり私の異世界ブログ論は打ち砕かれたわけだが、ここで一つ疑問を感じた。
これは俺ではないのか？
俺は様々なデバイスで今日ログインした。
もし、そうだとしたらこれは自演かもしれない。私の仕事場に潤いを与える幕末ラジオでお馴染みの坂本さんのように叩かれるかもしれない。
せめて、2になってくれたら俺は確信に変わる。誰かが俺のブログを見ていると。
世界の可能性を感じることになる。誰が見ているんだろう。昔好きだったあの子かも知れないし、喧嘩別れした中学時代の友達かも知れない。はまたま、俺を推薦してくれた恩師かも知れない。もし、恩師だったらもうゆっくり休めと慰めてくれるかもしれない。
宍戸梅軒が殺し合いの螺旋を降りたように。
俺もこのブログ合いの螺旋から降りられるのかもしれない。
しれないを使いすぎてコピペしているように見えるだろうがこれは、直打ちだ。
つまり、世界は広いって事だ！See You!!!
反省と伸びしろ
まず状況を整理しよう。
はてなブログを解説して数時間が経過した。
そしてアクセス解析が示すのは0の文字
つまり、誰にもみられていないという事だ。
小田急で横の席で気持ちよさそうに寝ている見ず知らずの女の子を支えながら考えてみる。
3回目の投稿にしてまじめになる。
誰も見ない考えられる原因
1、パッションが足りない
やはり、つぼみを愛しきれなかったのが原因とも言い切れない。そして文章が燃えてない。
本物の作家なら文章を通して飛び火するはずだ。書いてるうちに反対側のサラリーマンも支えられに来た。今の俺はパッションに溢れてるから2人とも支えてるぜ。
2、トレンドではなかった
ここで過去形にしたのには意味がある。これからはトレンドになる可能性があるという事。つまり時代の先を行き過ぎたということだ！
卍を連打していればSEOに引っかかって私が崇拝する卍LINEこと窪塚洋介氏の下くらいに来たかもしれない。だが、俺はそんな安い男ではない!
3、そもそもつまらない
たしかに言い得て妙だ。俺はつまらないのかもしれない。だがそれがどうしたというのだ！
一向に構わない！それでも俺ははてぶが大好きだ！愛してる！例えレビュー0でも、童貞でも、そんな事は関係ない！俺ははてぶが大好きだぁぁ！
4、はてぶがクソ
そもそも適当に ブログ おすすめで検索した記事から登録・投稿までしたがはてぶはすでに見捨てられたサイトだったのか…？
そうだとしたら俺のブログが伸びないというか見られないのも納得である。サラリーマンが起きた。もう俺にもたれる事はないだろう。巣立って行く息子を見送る母鳥のような気分だ。母鳥になったことがないからわかんないけど。
5、そもそもこのサイトがなんらかの原因により異世界に落とされ誰からも見られない状態にある
これが一番怖い。なろう系の小説でもいくらチートを使おうとIT革命的なのを起こした小説を見たことがない。まあ確かに、異世界に来てまでネットでワロスwwwwとか打ち込んでる主人公を見てもという感じか…
俺がもしチート能力を手に入れるならなににしようか。アクセスをゼロから1にするというチート能力かな。それが出来たらこのブログも役目を終えるだろう。
上記のように様々な理由を考えた反省した結果、俺が得た答えはパッション！とりあえず文字燃やす真剣卍
あ、真剣ってかいてマジだから。
0ってことはここからランキング？が落ちることはない！登るしかないのだ！CHEMISTRYも言っていたぜ。もし俺が死んだとしても俺の夢を受け継いでくれる誰かがいるって
俺らはここから上がるしかないんだ！
さぁ、次は俺と君の番だ。See you!!!
何ということだ！
もう二度とここにこないと宣言したが１時間後に様子見に来て、
アクセス解析を見て愕然とした。。
誰も見ていない。。。
こんなんだったら俺はただ誰もいない公園で裸になってひとしきり暴れて満足して帰っていくなんちゃって露出狂のようなものだ。
だが、それもまた気持ちいのかも知れない。
※犯罪を助長しているわけではありません(炎上対策)
みんな、永遠に無視され続けすべり続けるお笑い芸人を見てみんなどう思う？
俺はすげぇと思う。やつらのメンタルは鋼より固てぇ。
だからおれもすべり続ける！！！！そんな感じ。
と言っても、連続投稿ということで話題が無いで、自分の大好きな漫画の話をしよう。
みんな一番好きなマンガのシーンってなに？？
バキが裏返って毒から復活したとき？
トリコのグリーンパンチが食べ物横取りしたシーン？
べるぜぶぶのグッドナイト下川の決め台詞？
俺は、今日から俺はの
軽井沢で東京の豊が久々にいい相手見つけたぜって言ってヒャッハーって伊藤に殴りかかって次のコマでぶちのめされてるシーン。
最高だよね。周りの東京勢が"ハハッ！ユタカが喜んでやがる"っていう煽りもいいし、激闘になるかと思ったら弱すぎる豊も素敵。
しかもあのシーンは別にギャグシーンじゃないっていうのがまた笑える。
おや？読者をおいてきてしまったかな？
これがどんくらいいいシーンかっていうとあの花のラストくらいイイと俺は思う。
正直、あの花は再放送で最終話のかくれんぼしかみてないからみんなが誰を探してるのかすらわかんなかったけど、いいシーンてのは伝わってきた。
映画のシーズン2って結構しょぼかったりするよね！俺もそんな感じ。
以上、仕事場からでした！See You!!!
ブログ業界に鬼才あらわる
やあ、こんにちわはてぶの皆さん。
完全に勢いのみで何の設定もせずにブログをはじめました。ワシントンです。
なぜブログを始めたか、なぜ名前がワシントンなのか、そんなことはどうでもいい。僕はただ流れるままにタイピングしていくのだ。
※このブログに主旨、文章力、得るもの、何１つありません。正直時間の無駄なので時間を有効に使いたい人はもっと素晴らしい人のブログを見てください。
まずは自己紹介ということですが、匿名にしている時点で話すことないよね！！
週30時間も働かないなんちゃってプログラマーとでも言っておこう！
ちなみにすごく技術力があるってことではなく、ただ働きたくないだけだけどね！！！！そしてこのブログにプログラミングについても触れないから！！！！
冒頭でなぜ始めたのかなんてどうでもいいと言っていたけど、書くことがなんにもないので始めた理由を書きます。。。
つぼみって処女だよね？？え？？違う？？そんなことないよね。2chにも処女って書いてたし、友達の間でも彼女は純潔だって言ってたし。
VRで一時停止すると時間停止ものになるという記事をTwitterで見つけ、
読んでいるうちに興味深い内容が提示されていた。
時間停止ものは9割やらせ
背筋が凍るかと思った...まさか、とね。
もしそうだとすると俺の好きだったあの子は本気を出せばあんなにマグロさんになるというのか。
ありえない。。。だってあんなに敏感な子が。。。
童貞のおれの夢を壊さないでほしい。やめてくれ。
絶望にうちひしがれそうな俺だったが、なんとか冷静になり考えた。
これはおれが勝手に理想を自分の中で重い描き、勝手に打ち砕かれただけなのだ
そう考えると、俺と武蔵もなんらかわらない気がした。
武蔵とおんなじとか感動さえできた。
中学時代、シコってばっかだった自分に言いたい。すまねぇと
こんな汚れた大人になってしまって。。。
俺の妄想で勝手に理想像を思い描いてるだけなのかもしれないと、自身の考え方に
今、一度向かい合ってみたときに気付いてた。
つぼみって処女じゃないのかもしれない。
ここからが本題だ。今までのことは全て忘れていい。
これが事実だったとしたら、、、
俺はどう生きていけばいいのだろう。
みなさんの意見を聞かせてほしい。彼女が純潔だったのかどうかを。
えー、おもしろくブログを書こうとしたらダダすべりしたみたいなブログになりました。勢いだけで書いたので何も見返していません。見返したくも無いです。
本当に申し訳ないです。
たぶん別人が書いたみたいに文章１つごとにテンション違うと思います。それは私の文章力、発想がポンコツだからです。
ちなみに、ブログをほとんど読まないので皆さんがどんなブログを書いているのかもまったく知りません。
こんな下ネタありきの中学生万歳ブログを書いてしまい申し訳ありませんでした。
たぶん、二度と戻ってくることはないと思います。コメント欄あれてたら目も当てられません。
ここまで奇跡的に読んでくれたあなた。ありがとう。
